妻から旦那へのラブレター

卑猥な日々を書いています

昨夜の情事①

昨日は子供達の習い事でバタバタした一日でした


子供達が日々成長しているのを見るのは、親としての喜びですね、ちょっと寂しいけど


昨日はご飯を作ったり、洗い物している最中にやたら旦那が触ってくるので


したいの?


と聞くと、うんうんうなずいておりましたw


しかし、私の下半身の諸事情で挿入は出来ないので


夜舐めてあげるね♡


と返答しました


いやー旦那やたら家事と子供の世話張り切っていましたよw


可愛いやつめ


とにやにやしていた妻でした


夜もふけて子供達が寝たので、そそくさと別室に移動しまして


チュウから始めました


旦那は大の字で寝ています


右手で乳首をいじりながら、首筋、腕、指と舐めていきます


少しずつ下半身に近づいていきます


太ももをなめながら、腰回りさわさわ


膝小僧、足指なめなめ


足指も気持ちいいみたいで、まだちんちんには触れていないのにパンツは濡れていました


このままパンツ下げてちんちんぱくっだとつまらないなーと考えながら、旦那にうつ伏せでお尻を突き出すように指示しました


パンツをその状態で脱がすと、あらー♡我慢汁がシーツにまでたらりと垂れてきたんですよ


舐めたいのをこらえ


お尻をさわさわしながら


こんな恥ずかしい格好してるのに、ちんちん勃たせてるの?やらしいちんちんだねーとにやにや旦那のやらしい姿を見つめました。


なんだか長くなりそうなので、続きますw