妻から旦那へのラブレター

卑猥な日々を書いています

失神

昨晩えっちしたんですが、途中で失神してました


私たち夫婦は10年の付き合いになるんですね


「早いねー10年あっという間だねー」


「さらに10年後まだえっちしてるかな?」


「たぶんしてるけど…家では難しくなるね」


「ラブホ行く?」


「どこにあるかな…」


私が住んでいるところは田舎すぎて、ラブホ無いんですw


隣に市まで車を走らせたら…あるかな?


と言う会話をしまして


私は服の上から乳首をかぷって噛まれながら


旦那はおちんちんの輪郭を、撫でられながら


会話を続けていました


「明日起きれなくなるから、今日は寝ようね」


「…その前に今日寝れない」


ふふっと笑い合っていたら、後ろ向くように指示されました


短パンの裾から指を入れられて、パンツ越しにクリをいじめられ


「あんまり、ぴちゃぴちゃ音立てると子供たち起きちゃうよ」


耳を舌先で撫でられました


ゾクゾクする感覚が気持ちよくなってきて、おちんちんを挿入して欲しくなりますが、我慢我慢


「やらしい匂いしてきた…すごい濡れてんじゃない?やらしいおまんこだな…指だけでいいんだ」


「あぁっ…やだぁ…おちんちん入れて欲しい」


「ちゃんとお願いして」


「妻ちゃんのえっちなおまんこにおちんちん入れて欲しいです」


「まだダメだよ」


指をパンツの中に入れられて、ゆっくり中を押したり、ゆっくり撫でられ


「あぁっ…入れて欲しいよー」


焦らされて焦らされて、恥ずかしい音が布団の中から聞こえてきました


そしたらですね、真ん中の子が布団を蹴っ飛ばして、お腹丸見えになったので、布団をかけたんです


そのときに旦那に挿入されまして


もう声は我慢しなくちゃいけないし、いくと声出ちゃうからいくの我慢して、でもその割に繋がった部分からぐちゅぐちゅ音が聞こえるし


頭ん中は気持ちいいしか考えられなくなって…


記憶があるのはそこまででした


もう途中で失神してて、気づいたら朝があけてました


ちゃんとパンツは替えてもらっていた妻なのでした