妻から旦那へのラブレター

卑猥な日々を書いています

舐めたかったのに

暑かったですねー玄関開けるとドライヤーの風をあびたように温風が流れ込んできましたよ


今日は午前中子供らを連れて公園でくったくたになるまで遊ばせたんです


家に戻って汗を流して、洗面台の所で下着姿のまま化粧水やら色々塗っていると


旦那の足音が近づいて来ました


「お風呂入る?」


「入らないよー、窓開けっぱなしだよ」


「だって暑くて…」


旦那がそっと窓をしめて、後ろから抱きついてきました


もうお尻には硬いのが当たっています


「また子供たちすぐ来るよ」


旦那は無言でブラに手を入れて乳首をこねてきました


首筋に舌を這わせながら、乳首をいじられて、さっきお風呂から出て体を拭いたばかりなのに、じんわり愛液が滲んでくる感覚が走り


お気に入りの黒のレースが可愛いパンツの中に指を入れて来ました


「あっ…だめだって…」


1番敏感なところを優しく優しく撫でられていると、奥のほうからとろとろの液が出てきて、水音が鳴るようになってしまい


お気に入りのパンツに染みが広がっていました


自分でも恥ずかしいぐらい濡れているのが分かって、でも舐めて欲しくてお尻を突き出すと、パンツを太ももまで下げられました


旦那の舌先が、愛液でベトベトになったところに触れそうになったとき


下の子がギャン泣きしてしまいました


「あー舐めたかったのにー」


と口を尖らせた旦那が、私のお尻をペチリと叩いて下の子のところに行きました


私も舐めて欲しかったなーと悶々した妻なのでした