妻から旦那へのラブレター

卑猥な日々を書いています

ハウツー本

五月人形を片付け終わり、旦那と会話していたら


後ろからぎゅーっと抱きしめられたので


私が最近購入した漫画を読んでみて!と見せてみました


『レズビアンが教える最高に気持ちいいSEX』


というタイトルです


ストーリーも面白いのですが、クリトリスの触り方などなど


えっちの技術を詳しく書いてあり


これは旦那に見てもらったほうがいい内容だなーと思ったのです


旦那も「ほー」と言いながら私のクリを触り始めました


携帯で漫画を片手に読みながら、もう片方でクリをいじり


ぴちゃぴちゃと水音が響きます


「クリが勃起してるか確認したいからベッド行こう」


パンツを脱いで明るい部屋で旦那に足を広げられ、恥ずかしさと快感で顔を赤らめていました


「クリ大きくなってるよ…」


舌の中央で優しく舐められ、身体がびくんっと反応しました


一階では子供達が走り回る音が聞こえてきます


声を我慢しながら、頭の中では旦那のおちんちんを入れたくてたまりません


舌先でちろちろと舐められ、おまんこから白濁の愛液が出てきました


「…気持ちいい…」


旦那の頭を撫で、幸せだなぁと感じていると


指をゆっくり挿入され、Gスポの辺りをぐーっと押されました


「んっ…気持ちいいよ…んんっ…」


大きな声は出せないので、手で口を押さえていると


クリを吸われながら中も刺激され、一気に気持ちよさが沸点に…


「んんっ…あんっ…それ気持ちいい…あん、好き」


「中すごいうねってる…やらしい汁いっぱいだして…だらしないおまんこだな」


「そんな意地悪言わないでよ…」


旦那は笑いながら太ももをがぶって噛んできました


「あんっ、いやっ…あっ…いくぅ…」


足の指を舐められたり、甘噛みされながら果てました


甘噛みされながら果てることが増えた妻なのでした