妻から旦那へのラブレター

卑猥な日々を書いています

アパートのお隣さん

私達夫婦がまだ子供を授かっていないときの話です


アパートに引っ越してきた当初、両隣に挨拶に行きました


両隣とも夫婦と子ども1人でお住まいでした


左隣は旦那さんをなかなか見受けることもなかったので、きっと出張などで忙しいのかなと旦那と話をしていました


私達夫婦がお出かけから帰ってくると、玄関先で左隣の奥さんと子どもとおじいちゃんおばあちゃんとたまたま会いました


旅行用のトランクを持っていたので


「旅行ですか?いいですねー気をつけて行ってきてください」

と声をかけました


おじいちゃんおばあちゃんはあいまいに頷いていましたが、これが左隣の奥さんとお子さんを見かけるのが最後となりました


しばらくするとお隣のご主人を見かけるようになり、挨拶するようになりました


私達夫婦は仕事の都合上、帰宅時間も遅く、寝るのはいつも日付けを回ったころでした


とある金曜日の夜そろそろ寝ようと寝室に行くと左隣さんの部屋から喘ぎ声とガタガタ音が聞こえました


私達夫婦は顔を見合わせて、あれ?奥さん…?

でも子どもがいてあんな大きな声出す?

とこしょこしょ話しました


「あー!いくー!死ぬ死ぬ死んじゃうー!」


と言う声で果てたようでした


おそらくそーゆーことだったのだと私達は納得しました


ちなみにこの死ぬ死ぬさんは毎週金曜日には必ず来まして、毎週死ぬ死ぬ言っていました


それで土曜日の早朝に帰って行くんですよ


ちなみにお隣さんの声に興奮するのかと旦那のちんちんに聞くと、全く起立せずでした


ちっ