妻から旦那へのラブレター

卑猥な日々を書いています

オナネタ瀬戸くん編③

瀬戸くん編の続きですね、駄文ご容赦ください


夫の運転する車が家の駐車場に着いた


妻は夫の考えていることが分からず、ただただこれから起こることに身体を硬らせているのだった


玄関を開け、瀬戸さんをリビングへと促す夫を横目で見つつ、仕込まれたローターを抜こうとトイレへ行こうとすると、夫に腕を掴まれた


夫「瀬戸さんに何かおつまみ作ってくれる?」


妻「…はい…」


夫と瀬戸さんが向かい合って座り、妻は簡単に作ったつまみを持って夫の隣に腰掛けた


夫「そー言えば、この間妻が瀬戸さんの名前を呼びながらオナニーしてたんですよ」


夫の発言で固まる空気


夫「瀬戸さん瀬戸さんって言いながら、右手でクリトリスを触って、左手の指3本で中をかき混ぜてたんですよー、あれ?2本だったかな?」


妻「…信じられないっ、何でそんなことっ」


妻がいい終わる前に、夫は妻を抱き上げ、無理やり足を開かせ、ロングスカートの中身を瀬戸さんに見せつけた


妻「はっ…嫌だ、お願い、やめて…」


夫「3本だったの?2本だったの?正直に答えないと…」


夫はいつのまにかローターのリモコンをかばんから取出しており、スイッチを入れた


妻「うっ…あっ…ごめんなさい、お願い、とめて…」


夫「瀬戸さん僕の奥さん可愛いでしょ?今日の飲み会におもちゃを入れながら参加したんですよー、ほら、ここ見てください」


瀬戸さんの視線の先には、染みが少しずつ広がっていくパンツがあった


瀬「夫さん!妻さんが嫌がっていますよ、いくらなんでも…夫婦だからってしていいことと、悪いことがありますよ」


夫はにこりと微笑むと、妻のパンツを無理やり剥いだ


夫「妻が嫌がっているなら、どうしてこんなにぐちょぐちょに愛液あふれさせているんですかね…」


無理やり広げられた足の間からは、愛液がお尻まで垂れているのであった


夫は愛液を指先にすくうと、妻の口にべっとりとつけた


夫「大好きな瀬戸さんに見てもらって嬉しいよなぁ、今日は潮を吹くとこ見てもらおうなー」


妻「ああっ、いや、いや、見ないで、お願い、あっ、ダメダメ、出ちゃう、出ちゃうー」


膣内を激しく圧迫され、妻は呆気なく潮を吹いてしまった


夫「今夜はまだ時間があるから、楽しもうな」


妻は恥ずかしさと、今から行われることへの恐怖で身体を震わせるのであった


 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

瀬戸くん編終わりです


潮を吹くとこで大抵果てちゃうんですけどw


これ2パターンありまして、飲み会の最中に夫乱入→周りの人達の制止振り切り潮吹き


どちらのがお好きですかね、書いていて楽しかったので、また妄想話書こうかなと思う妻なのでした