妻から旦那へのラブレター

卑猥な日々を書いています

オナネタ瀬戸くん編①

めでたいですねー美月ちゃんは瀬戸くんにあんなことや、こんなことされているんですよね…いいなぁ


私の夜のおかずでお世話になっていたので、そのお話しをしようと思います(都合よすぎな話だよ☆)


設定

夫…旦那

妻…私

PTAを一緒にしている素敵なパパさん…瀬戸くん


私がPTAの役員になりまして、困ったことがあると瀬戸さんに助けてもらい、ちょっと意識してるんですね、そんな中1年間のPTAを終えお疲れ様でしたを兼ねて飲み会に行くという話です


夫「今日の飲み会って瀬戸さんも来るの?」


妻「えー来るよーもう最後だしね」


夫「ふーん…」


なにか思案している夫をよそに、私は化粧を手早くすませていた


瀬戸さんの優しい喋りかたを思い出し、少しにやけていると、夫が近寄ってきた


夫「はい、これ、浮気防止で入れてから行ってね」


夫の手には膣に挿入するタイプのローターが乗っていた


妻「ちょ、ちょっと!そんなこと無理だよ!何考えてるの!?」


夫は私のお尻をやらしくなでながら


夫「入れて行かないと迎えに行かないよ?飲むんでしょ?リモコンは妻ちゃんが持ってていいから、はい」


と半ば強引に私にローターを持たせるのでした


夫と言い合っていると、インターホンが鳴り、ママ友が迎えに来てくれた


夫は私のパンツを強引に下げ、ローターを挿入してきたのだ


夫「ほら、ママ友さん待たせちゃいけないよ、楽しんで行ってらっしゃい、21時に店に行くからね」


私は夫に怒りながら、玄関へと向かった


 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

続きます


晩御飯作ります


私の妄想話あほやなこいつと思いながら、待っててくださいねw