妻から旦那へのラブレター

卑猥な日々を書いています

昨夜の情事③

旦那と2人きりでお風呂に入りたい妻です


まだゆっくりは入れないなー


子供達が大きくなったらお風呂場で、あんなことしたりこんなことしたり(ぐふふ)


さて昨日の情事の話の続きですね


私の口にちんちんを入れながら、腰を振った旦那に叱ったところまで、書きましたね(こーゆー記憶力だけは良い)


今度は上向けになるように指示しました


たらっとよだれをちんちんに垂らしまして、指はピースの形みたいにして、人差し指と真ん中の指で亀頭を挟みつつ、残りの指で竿を触って腕を動かしていました


もう腰をひくひくさせて、口を手で押さえてるんですよ


あーなんて可愛いのかなー私の旦那はー


と旦那の仕草に見惚れつつ、しっかり手は動かしました


口にちんちんを含みながら、指でもしごき、反対の手で気持ちいいところをなでなでしていると、旦那のちんちんがいきそうになったんですね


「いきたいの?」


「いきたい気持ちと、まだこの気持ちいい時間を堪能したい気持ちが半々です」


「わがままなちんちんだなー、そんなこと言ってるといかせてあげないからねー」


「…いきたいです」


「手でいきたいの?口がいいの?はっきり言わないと分からないよ」


「口でいきたいです」


思いっきり吸い上げつつ、口の動きを早めて手でも刺激すると、可愛い声を出しながらいきました


初めて攻める喜びを見つけた妻なのでした