妻から旦那へのラブレター

卑猥な日々を書いています

時短えっち

今朝5時に下の子が起きてきてですね、旦那がミルクあげてくれたんですよ


あげ終わって


「今日帰り遅いの?」


と首に手を回してぎゅーっとしたら


「今日は遅いなぁ…」


と服の上から胸を触りながら言ってきた


「旦那ちゃんのおちんちん入れて欲しかった」


と甘えましたら、別室に連れてかれました♡


出勤の、準備があるので短い時間しか出来ないとはわかっていたのですが


昨日舐めて欲しくて中断されたので、したかったんですよ


四つん這いになりながら、後ろからパンツ越しにクリを触られ、ビクビクしていると


足を舐められ、ねっとり焦らされました


「今日時間ないから…早く入れて欲しい」


とおねだりすると、パンツを膝まで下げられて、後ろから舌を差し込まれ、大きく喘いでしまいました


太ももまで垂れた愛液を指ですくって、おまんこを優しく撫でられ、舌先でぐちゅぐちゅ出し入れされると、もうすでにいきそうになりました


「一緒にいきたいから、もう入れて」


旦那は


「わがままなおまんこだなぁ…ほらっ先にいきなよ、いったら入れてあげるよ」


「やだっ、やだぁ…一緒にいきたいのに…あーっ」


私の1番感じるところを擦られて、もういくのを我慢出来ず、結局指と舌でいかされてしまいました


ベッドの上でくったりしていると、携帯のアラームがなってしまいました


「挿入はまた今度ね」


とお預けになってしまいました


時短で1回いきましたが、旦那と繋がれない寂しさが募りました


あーお盆はいっぱい出来たから余計寂しいです、早く帰ってきて欲しいなーと考える妻でした