妻から旦那へのラブレター

卑猥な日々を書いています

憧憬

旦那とえっちしていたときのこと


ゴムをつけて挿入したら


気持ちよさで鳥肌が立ちました


「あぁっ、気持ちいい…」


旦那の背中にしがみつきながら感じていると、頭の中がぽやーっとしてきました


「んー、いきそうだよーあぁそこ!」


「ストップ、ちょっと待って妻ちゃん」


足を巻きつけながら、私も腰を動かしていたら


旦那が急にバタっと倒れ込んできました


「…え?いっちゃった?」


「ごめん、気持ち良過ぎた…我慢出来なかった」


ゆっくりおちんちんを引き抜くと


ディルドを持ってきました


「ごめんね、先に1人でいっちゃって」


乳首を甘噛みしながらディルドを押し当ててきました


最初は入り口をゆっくりゆっくり撫でて


少しずつ挿入してきました


「あんっ、あぁ」


さっきまで旦那のおちんちんで感じていたのに、ディルドで別の部分に当たると、さらに愛液が溢れてきました


「んーゆっくり出し入れしてあげるねー」


おもちゃで中を刺激され、喘いでいるとクリを舌先でぺろっと舐められ、腰が動いてしまいました


クリを吸われ、ディルドで中をぐちゃぐちゃに刺激され、いきそうになると


「いきたい?いくとこ見ててあげるよー」


と言いながら、ディルドの出し入れする速度を早められました


「あぁっ、いくっ、あんっ、もういくー」


旦那に見られながら、いってしまいました


中でいったのでその後も快感の波がなかなか引かず


喘ぎっぱなしでいました


しばらくしてからぐったりと快感の余韻を味わっていると


「いいなー女の人って快感が続くんだもんねー、男は一瞬だからなー」


女の性の喜びに憧れる旦那なのでした