妻から旦那へのラブレター

卑猥な日々を書いています

パンツの履き方

地元の友達と喋っていたときにですね


大事なとこが空いてるパンツを買う意味について語り合いました(エロに真面目)


「あれを買う気が分からない」


「だから、あれはそーゆー、プレイするときに履くのよ」


「着衣フェチの類でしょ」


「真っ暗にしてたらそんなとこ見ないし、どのタイミングで履くの?」


「する直前?」


「今日の夜しますって予約済みなら、履けるけど…そうじゃない場合は無謀な挑戦じゃない?お断りされたら、また脱いでいつものデイリーパンツに履き替えてさー」


「んー確かに…あれはデイリーパンツには向いてないからなー」


とうだうだパンツトークしていました


その夜お股ぱっくりパンツ(言い方w)を履いて旦那に抱きついてみたんです


パジャマの裾から指を這わして、おまんこを撫でた瞬間


「…ん?ちょっと見せて?」


と言われ、しめしめと思ってズボンを脱いだんです


あー恥ずかしい♡大事なとこが見られちゃったよー♡(見せてるくせに)


「妻ちゃん、パンツ前後ろ反対だよ?これアナルのとこしか空いてないよ?」


赤面


お股ぱっくりパンツを履き直しまして、無事に挿入出来ました


そのあと


「あれってアナルいいよのサインだった?(アナル好き)」


「違うわ!」


まだまだアナルへの希望を持ち続ける旦那なのでした