妻から旦那へのラブレター

卑猥な日々を書いています

いそいそ

朝のやりとり


「今日も仕事遅いの?寂しい」


「今日は午後から在宅だけど…終わるの21時過ぎるかな‥」


出社して旦那が居ないのが寂しくて、抱きついていたら


「今日は何分に家出るの?」


「あと5分後」


「えーん抱いて欲しかったよー」


と駄々をこねると


「今日は海外と打ち合わせだから遅刻出来ないんだ‥」


と言いながらズボンを脱ぐ旦那w


前戯を省き、いきなりおちんちんを挿れようとしたら


何故かぬるりんと入りました


すーっごい気持ちよくて、あー…幸せって思っているとアラーム音が聞こえてきました


「うぅ‥名残惜しい‥妻ちゃんの中にずっと入れていたい」


「さぼっちゃえば?」


「後輩が待ってるから無理!」


と言いながらちょっぴり高速ピストンをして、途中で切り上げました


お互いの体力と性欲が一致しているときを待っている妻なのでした

びちゃっ

旦那が昼ごはんを食べた後


「妻ちゃーん♡」


とぎゅっと抱きしめて、首にちゅってしてきました


「うわ!汗でびちゃびちゃやん」


素で引いていました


急に辱められて、悲しい気持ちでタオルで拭き拭きした妻なのでした

楽しみにしてたのによー

風邪を引いてしまい、家族全員がダウンしていました


1週間ほどみんなが順番に熱を出していって


やっと落ち着きました


季節の変わり目は体調崩しやすいですね


昨晩携帯をいじりながら布団でゴロゴロしていると


「はぁー妻ちゃーん、疲れたよー」


と旦那が抱きついてきました、可愛いやつめ


「よしよし、久しぶりにぎゅーして」


強く抱きしめてもらうと、かちかちになったおちんちんがあたっています


「まだ咳が出るから…ちゅうは無しね」


ちょっと寂しいですが、お互いの首や肩、乳首にキスをしました


騎乗位で挿入しながら乳首を舐めていると


左のときに旦那がちょっと喘いで


「あっ…それちょっとたまらん」


と言うので


腰を振るスピードを上げて、乳首甘噛みしたらあっという間に果ててしまいました


「気持ち良すぎて先にいっちゃった…ごめんね、土曜日いっぱいいかせてあげるからね」


「楽しみにしてるね」


さて、これを書いているのが現在21時半


旦那はいびきかいて寝ています


枕で口ふさいだろか


若干苛立ち妻なのでした