妻から旦那へのラブレター

卑猥な日々を書いています

ちょっぴり

朝フェラで旦那を起こしたんですよ


おはようって♡


パンツの上からパクッと咥えて


布団をかぶって


パンツを脱がして


くんくん匂いを嗅いだんです


あーやっぱり好きだなぁとおちんちんを舐めながら思っていました


おちんちんじゃなくて、旦那を好きって意味ですよ


おちんちんも好きだけど


たぶんこの間のえっちでオキシトシンがドバドバ出ていて


旦那を見ているとたまらない気持ちになるんです


子供達もたぶん起きてくるだろうから、するのは我慢しなきゃいけないと思っているのですが


エッチした余韻がお腹に残っていて、おちんちんが入っていないのが不自然なくらいでした


「ちょっぴり入れて欲しいな…ダメ?」


「この間したくてチュウしたら払い除けたくせに、自分がしたいといは擦り寄ってくるんだな…」


「ごめんね…傷ついた?」


「寂しかった」


「ごめんね…疲れてると体がついてかなくて」


「後ろ向いて」


寝バックでゆっくりおまんこに挿入されて、昨日のえっちを反芻しながら繋がれて幸せを感じていました


少ししか繋がれないので生でしました


声を抑えて


旦那の寝起きであったかい手で体を撫でられて


あー…旦那と結婚して良かったなぁとしみじみ思いました


途中で子供達も起きてきたので、また今週タイミングが合えばしようねと約束した妻なのでした