妻から旦那へのラブレター

卑猥な日々を書いています

揺れるカーテン

先日のこと


いちゃいちゃするときに必ず窓を閉めます


夏が近づくと汗だくになるのですが、まぁそれも夏の風物詩と捉えております


指や口でいじられていると、あっという間におまんこから愛液が…


「わぁ…糸引いてるよ…やらしい匂い…」


おまんこを弄ばれ、私は喘ぎっぱなし


「あぁっ…気持ちいいよーもうおちんちん入れたい」


「んーあと1回イったらいいよー」


クリトリスを吸われながら、指の腹で中をぐーっと押され、ゆっくりゆっくり出し入れされるとあっという間に絶頂の淵へ


「あぁっ!それイクって…イっちゃう!あぁー!!」


平日の昼間に何回も果ててぐったりしていました


旦那が嬉しそうにおちんちんを挿入してきたので、舌を絡めながらゆっくりのピストンを味わっていました


「入ってるとこ鏡で見たい」


正常位から騎乗位に変更して、鏡の前でゆっくり腰を落とすと


旦那と繋がっているとこがしっかり見えます


「あんっ、見て…さっきイったばっかりだからクリちゃんが赤く充血してる!」


ゆっくりゆっくりおちんちんを味わいながら、クリトリスを見ると赤く大きくなっていました


白濁した愛液がくちゅくちゅとおちんちんにまとわりついていて、頭の中が痺れてきました


「下から突いてあげよっか?」


ちょっと体勢を変えて、下から突いてもらうと子宮口に当たって気持ち良さで喘ぎ声がでかくなっていきます


「ああん!それ、そこすごい気持ちいいっ!あんっ、奥…奥いっぱい突いて!」


ピストンが早まって2人で快楽をむさぼり、そのまま果てていると



「…妻ちゃん?カーテン揺れてない?窓ちゃんと閉めた?」


なんてことでしょう、道路側に面した窓は全開だったのです


「あの夫婦は平日の昼からやらしいことしやがってって言われるねー、そのうち回覧板で回って来ちゃうねー」


と意地悪発言されてしまう妻なのでした