妻から旦那へのラブレター

卑猥な日々を書いています

朝ちゅん

土曜日の晩は…ね?


こっちはやる気満々なわけですよ


そのために行う努力とか…涙ぐましいものがあるわけです


朝から子どもを遊び疲れさせ、帰ってきたら家事をこなし、昼食べさせたあと公園で18時半まで遊び、もうくったくたなわけです、私も子どもたちも


やるために頑張って、毛の処理を行い(脱毛したい)、子どもたちを寝かしつけ


ちょっと体を休め、ふと横を見ると…


旦那が安らかにお眠りになってるわけです


この幸せな光景を見て、そのまま寝かすか、やるか葛藤するわけです


まぁ結局昨日は襲ったわけですw


「土曜日だよ!えっちしようよ!」


「…うーん…」


まぁまぁ不機嫌だったのですが、強引に別室に連行w


パンツ越しにおちんちんとおまんこを擦り合わせながら、キスしていると少しずつお互いのパンツが湿り気を帯びてきました


もうしたくてたまらなかったので、早く入れて欲しいと伝えると


腰をぐいっと抱えて、旦那の顔の上にまたがるように誘導されました


もう気持ちよくて、クリを吸われて、中をかき回され、旦那の顔の上でいってしまいました


体を支えるのもやっとで、ベッドの上でぐったりしていると、後ろから挿入されました


首をかまれたり、腕をかまれるたびに強烈な快感が走って、我を忘れて喘いでいたんです


しばらくすると旦那がお尻を叩いてきまして、乳首をつままれ、またいってしまい、気づいたら朝でしたw